インコはアレルギーがあっても、飼っても大丈夫!?

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インコが大好きで、飼いたいと思っているけれど、インコといるとアレルギー症状が出てくる。。。飼っても大丈夫かな?ペットショップでインコを見に行くといつもアレルギーが出てしまう。。。。

こんな悩みをお持ちではないですか?

鳥のアレルギーがあるのでは?と思われましたらアレルギーの症状や原因、対策を知ることで大切なんです!そこで今回、鳥のアレルギーについてご紹介していきます。気になる方はぜひぜひ参考にしてみてくださいね!

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インコのアレルギーがあるけれど、飼っても大丈夫?


インコのアレルギーがあるけれど、インコを飼って大丈夫なのか?

それは、残念ながらNOなんです。。。

インコのアレルギーは、鳥アレルギーと呼ばれるものです。この鳥アレルギーは、命の脅かす可能性もある怖いアレルギーなんです!

ご自分の体やご家族の体が大切なら、インコのアレルギーがある過程でインコを飼うことはおススメできません!

インコのアレルギーの症状とは?


インコのアレルギーは、鳥アレルギーと呼ばれるものです。主に以下の症状が挙げられます。

✅痰が出ない乾いた咳

✅発熱

✅呼吸苦

その他、人によっては、鼻がつまる感じやのどの痛みやかゆみを感じる場合もあります。風邪によく似た症状なので、風邪だと思い様子をみているうちに、肺炎を起こしてしまうこともあるんです。

急激なアレルギー症状として激しい咳や呼吸苦を起こすこともあれば、慢性的なアレルギー症状として、軽い咳やのどが少し苦しいくらいの状態が持続する場合もあります。

もしかしたら、鳥アレルギーかも?と思ったらすぐに呼吸器内科へ受診しましょう!

インコのアレルギーの原因とは?

 

インコのアレルギーは、インコの皮膚から剥がれ落ちる、ブルームと呼ばれるタンパク質、インコの糞などからあがるほこりを鼻や口で吸いこむことで、体内へ入り、のどや肺がアレルギー反応を起こしてしまうのが原因です。

鳥アレルギーとは、鳥の羽やフンを吸い込むことで、呼吸器に異常が起こる症状をいいます。鳥飼病と呼ばれることもありますが、正式な病名は鳥関連過敏性肺炎。間質性肺炎を引き起こす厄介なアレルギーです。

出典:https://sp.kateinoigaku.ne.jp/kiji/124596/

通常は、インコの皮膚のタンパク質や糞などのほこりを吸い込んでも、のどや肺に炎症が起きたりはしません。ただ、インコのアレルギーの人は、インコの皮膚のタンパク質や糞などのほこりが、自分には有害だと過剰反応を起こし、それが炎症となってあらわれてしまうのです。

この炎症は、インコのアレルギー、つまり鳥アレルギーは、インコや鳥を飼っていなくても起こります。

身近な例ですと、ダウンジャケットや羽毛布団などを使用しているうちに、免疫の許容量を超えるとアレルギーとして症状が出てしまうことがあります。実際にこのようにつぶやかれている方がいらっしゃいます。

インコのアレルギーがある人は、ダウンジャケットや羽毛布団など鳥の羽が使われているものは使用しないようにしましょう!

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インコのアレルギーの対策はこちら!

 

インコのアレルギーの疑いがある方は、ぜひ以下の対策をとってみてください。

まずなんといっても!インコアレルギーがある人は、鳥との接触を避けましょう!

✅インコを飼っている場合、籠の周りに厚紙や蚊帳を使用して、羽が外に飛び出さないようにしましょう!

✅落ちている羽によって、インコアレルギーを引き起こす可能性がありますので、直接触れないようにしましょう!

✅インコのお世話をしなくてはいけない場合は、マスクと手袋などでしっかりと防御してからお世話をしましょう!

✅養鶏所などには極力近づかないようにしましょう!

✅鳥の羽が使われている製品は使用しないようにしましょう!

インコのアレルギーは、急性の場合、強い呼吸困難を起こしたり、ひどい肺炎を起こしたりします。たかがアレルギーと思われがちですが、命を落とす危険もあるので気を付けてくださいね!

鳥アレルギーの危険性を呼びかけるサイトのご紹介!

 

鳥アレルギーのきちんと理解していただくために、鳥アレルギーの危険性を呼びかけているサイトがありますので、サイトと一部こちらでご紹介させていただきますね!

→→「インコが大事か、命が大事か」鳥アレルギーの怖さは満員電車にも…

こちらのサイトの内容を一部ご紹介させていただきます。

(中略)2年ほど前から咳が止まらなくなる。自宅はマンションの2階。わずかな距離の階段を上るたびに息を切らせた。診断の結果、肺線維症になりかけていた。処置が遅ければ、命に関わるところだったのだ。

「インコが大事か、命が大事か」

大谷医師に迫られ、インコを手放し、羽毛製品も処分。症状はやや落ち着いたが、昨年の冬、布団の下にマットを敷いたとたん、ぶり返した。素材に羽毛が含まれていたのだ。(省略)

→→【鳥アレルギー性肺炎】日常に潜む8つの抗原スポット

こちらもサイトの内容を一部ご紹介させていただきます。

(中略)鳥のアレルギーによる肺炎と診断されました。同クリニック院長の大谷義夫医師が説明します。

「すでに重症化しており、肺の線維が硬くなる肺線維症が見られました。処置が遅ければ命の危険性もありました。国内の患者さんは中高年が主です。しかし海外では、インコを放し飼いで飼っていた家庭の子どもが発症したという報告がいくつもあがっています」(省略)

何度もお伝えしている通り、鳥のアレルギーは重症化するリスクがあります。インコにアレルギーがある場合は、しっかりと鳥アレルギーについて知った上で飼うかどうかを判断してくださいね!

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まとめ

これまでご紹介した情報が「インコのアレルギーがあるけれど、飼っても大丈夫なのかな?」と思われている方にとって参考になれば幸いに思っています。

ご家族や身の回りの方の健康のためにも大切な知識ですので、再度ポイントをご紹介しますね!

✅インコのアレルギーがある場合は、インコは飼わないことをおススメします。

✅インコのアレルギーの症状は、痰が出ない乾いた咳、発熱、呼吸苦などがあり、重症化するリスクがある。

✅インコのアレルギー症状が出た場合は、すぐに呼吸器内科に受診する

✅インコのアレルギーの原因は、インコの皮膚や糞のほこりを吸い込むことで起こる

✅インコや鳥を飼っていなくても、ダウンジャケットや羽毛布団が原因でアレルギーを起こす場合がある

かわいいインコを飼いたい気もちはよくわかりますが、アレルギーがもしあれば、自分や家族の健康を害しては、本末転倒です。

せっかくインコを飼ったのに、別の部屋で過ごさなくてはいけなかったり、遊んであげられないのは、自分にとってもインコにとってもよくありませんよね。

ご自身の状況に合わせて判断してくださいね!

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