低体温で風邪の症状が続く場合の原因と対策のご紹介!

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「もともと低体温なのに、最近風邪をひいているような症状が続く。。。」こんな経験されたことありませんか?

熱っぽい感じがするものの、熱を測ってもやっぱり低い体温、こんな症状が続くと不安に思いますよね。

そこで今回、低体温で風邪をひいて熱があるような症状が続くのに、体温が上がらない原因とこの症状を克服できる方法のご紹介をします!

原因と対策を知って、不安な気持ちから少しでもしてもらえればと思っています♪

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低体温で風邪の症状が続く原因とは?


風邪をひいているように感じる、だるい、関節が痛いなどの症状が出ているにも関わらず、熱が上がらず低体温なのには、以下でご紹介しているように様々な原因が考えられます。

□風邪薬を飲んでいる

□体力が衰えている

□睡眠不足

□水分不足(脱水症状)

□自律神経が乱れている

□汗をかいている

これから一つひとつ詳しくご紹介していきますので、ご自分の状況に近い原因を参考にしてみてください。

〇風邪薬を飲んでいる(効きすぎている)

風邪薬や頭痛薬、痛み止めなどには解熱効果があります。そのため、すでに風邪薬などを飲んでいると、薬によって熱が下げられていることがあります。

もともと低体温で風邪の症状を感じ、風邪薬を飲んでいるとしたら、風邪薬が効きすぎていることを疑ってみることをおススメします。

〇体力が衰えている

栄養が足りていなかったり、疲労が続いているために体力が衰えていると熱は出にくくなります。

風邪をひいて熱が出るのは、体の中の免疫細胞が働いて自分の体内に入った菌と戦っているために、私たちは自覚症状として発熱をするのです。

体の中に病原体が入ってきたとき、それと戦う白血球が働きやすい環境にするために人間の体は熱を上げています。
ウイルスの増殖を抑える役目もあり、体を守るために熱がでています。(ただし、熱中症は除く)

出典:http://www.caps-clinic.jp/netsu2

このように、自分を守るための免疫細胞さえも働かないくらい体力が衰えている場合は発熱したくてもできないんですね。

〇睡眠不足

睡眠不足が続いていると、体の修復が正常にできなくなり、風邪をひいていても熱がでない事があります。風邪をひくと不思議と眠くて眠くて仕方なくなりませんか?このことは、眠るという行為によって、私たちの体を修復してくれるためにおこる機能なのです。

寝ている間に、人は体温を調整しています。しかし、睡眠時間が短いと調整が上手くできずに、体温が低くなってしまいます。
さらに、寝不足は血管を縮めてしまい、血の流れを悪くする原因でもありますので、おのずと体温が下がってしまうというわけです。

出典:https://hapila.jp/low-temperature

このように睡眠がしっかりとれていなければ、体の機能が正常に働かなくなり、熱も出にくくなってしまうんですね。

〇水分不足(脱水症状)

これは子どもに多い症状なのですが、体内の水分が不足してしまう脱水状態になると、血液の流れが悪くなるため、本来活動してくれるはずの免疫細胞さえも脱水状態となり働けなくなってしまいます。

先ほどもご紹介しましたが、熱がでるのは本来、体内に菌が侵入してそれをやっつける免疫細胞が「サイトカイン」という発熱を起こす物質を作る事で、体内を消毒殺菌してくれているんです。

体内の水分が足りないと、その細胞さえも働きが弱ってしまうので熱が出にくくなってしまいます。

〇自律神経が乱れている

自律神経は通常、私たちの恒常性を保つために働いています。免疫力、ホルモンのバランスを調整するのも自律神経です。

その自律神経が乱れると、恒常性と言う私たちの体をいつも一定のラインに保ってくれる働きが弱ってしまうことに繋がります。

つまり本来、発熱するはずの状態であっても、自律神経が乱れていると正常な働きをしてくれないため、熱が出ずに風邪の症状が長引く事があるんです。

〇汗をかいている

意外に見落としがちな理由がこちらです。すでに、汗をかいて熱を外に放出している場合もあります。

もし、わきの下などを触ってみて、汗をかいているようであれば一度しっかりとふき取ってから測りなおす事もしてみてくださいね♪

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最も大事なおススメの対策!

 

低体温で風邪の症状が続く場合の対策として、最もおススメしたいのが「栄養と水分をしっかり摂る」ことです!

熱を出したい風邪の菌が体内に入っている場合、体力がなくては、その菌と戦う事ができません。これまでご紹介したように熱が出ると言うのは、自分の中に入ってきた菌と戦っている状態なのです。

そのため、まずは、体に戦えるだけの栄養と水分を免疫細胞に与えてあげましょう♪この時に大切なのは、消化の良い食べ物や飲み物を摂る事です♪

栄養ドリンクなどで、一時的に栄養と水分を補給してしまう方法も考えられますが、栄養ドリンクの中に入っているビタミンやニンニク成分などで、かえって胃腸を荒らしてしまうこともあります。

できるだけ、食べ物で栄養の補給することをおススメします。そして、無理をしないで、睡眠をしっかり摂る事も意識してくださいね♪

栄養や水分が十分であっても、体の機能が正常に働かない疲労が蓄積した状態では、同じく免疫細胞は正常に働きません風邪をひいたと感じた時は、明日に回せるものは回して、他の人に頼めるものは頼んで、しっかりと睡眠を摂ってくださいね!

また、朝の忙しい時間にゆっくり体温を測る時間はなかなか取れないですよね。こちらの体温計は15秒で測れるので、無理なく続けられると思うのでおススメです♪

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すぐできるおススメの3つの対処法!


上記で根本的に解決できる方法をご紹介しました。最も大事なことなのですが、体質改善になりますので、時間がかかることがあります。そんな時は以下の対処方法を試してみてくださいね♪

□フットバスで体を芯から温める

□お腹に温シップ

□おしりの付け根を温める

一つずつ詳しくご紹介していきますね!

〇フットバスで体を芯から温める

特に冬の寒い時期は、体の芯から冷え切っている状態では熱が出にくくなります。

それを改善するために、足先から足首の少し上まで40~42℃くらいのお湯を桶にたっぷり入れてそこへ、一つまみの塩を入れてフットバスしてみましょう♪

お勧めのお時間は、5~10分です。15以上行うと、汗がでて逆に体を冷やしてしまう可能性があるので、ご注意くださいね!

〇お腹に温シップ

おへその周りから、お腹全体に温めたタオルを当ててみましょう!これも内臓が冷えている場合にはとても良い方法なんです♪

ちょっとした工夫として、のせているタオルが冷えないように、温かいタオルの上にラップをのせ、さらに乾いたタオルを乗せるとゆっくりじんわり温まりますよ。

フットバスと同じく5~10分ぐらいの時間が適しています♪

〇おしりの付け根を温める

意外に知られていないのですが、体を素早く温めるのに適しているのが、おしりの付け根、つまり尾てい骨付近なんです!

この部分にホッカイロなどを乗せて温めても良いですし、座浴と言って、お湯を張っておしり全体をつけて温めると、体の芯がポカポカしてきますよ。普段、低体温症の人にはぜひ試して頂きたい方法です♪

これらの方法をぜひ試していただき、しんどい症状から早く治るように応援しています!

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まとめ

低体温なのに風邪の症状が続く原因とおススメの対策をご紹介してきました。今回お伝えしたポイントを再度ご紹介します!

✅原因として「風邪薬を飲んでいる」「体力が衰えている」「睡眠不足」「水分不足(脱水症状)」「自律神経が乱れている」「汗をかいている」これらが考えられる。

✅最も大事な対策としては「栄養」「水分」「睡眠」を十分にとる

✅対処法として「フットバス」「お腹の温シップ」「おしりの付け根を温める」試してみてる

まずは、自分の平熱を知っておく事から始めましょう!そして、平熱が35.0℃台の人は、低体温なのでそこから改善していってくださいね!

今回ご紹介した原因と対策が参考になれば幸いです♪

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