「会う」と「逢う」の違いはなに!?例文も含めてご紹介♪

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文章を書いていてふと思うことありませんか?「会う」と「逢う」はどう違うの?意味が違うとしたら、使い分けないといけないの!?って思ったことありませんか?

当然、意味、使い方は異なってくるんです!!ただ、ちょっと分かりづらいですよね。。。

そこで今回!「会う」と「逢う」の意味と使い方を例文を含めてご紹介します♪さらに、同じような漢字で「合う」「逢う」「遇う」の意味もご紹介します!

ぜひぜひ参考にしてみてくださいね!

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「会う」と「逢う」の違いはなに?


「会う」と「逢う」の意味の違いをご紹介するために、まず使い分けのポイントをご紹介します♪

≪使い分けのポイント≫

「会う」=1人、または複数と会う

「遇う」=自分にとって運命的な特別な間柄の人と巡り逢う

このような使い分け方になります。基本的には、どちらも人とあう事をさしています。ではなぜ、このような使い分けになるのか、それぞれ意味をご紹介していきます♪

〇「会う」の意味

「会う」という言葉は、会合や集会などでも使われる漢字で人がより集まる事を基本的には示しています。

そのため、一人の人、又は複数人と集まって会う場合に使われます。まれに人以外のものと「出会った」などの意味で使われる場合もあります。

〇「逢う」の意味

「逢う」は、(親しい人)と巡りあう、常用外と出てきます。

一対一で、お互いに歩み寄りながら一つの方向を目指して、逢う場合や引き寄せられて逢う場合に使われます。親しい間柄で逢う場合は、こちらの「逢う」を使用する事が多いのです。

小説などでも多く使われますが、「逢引き」や「ばったり出逢う」という状況で使われる感じですね♪そして、もう一つ意味があります。

「逢う」という漢字は、好きな人とこっそり逢引きなどに使われやすいですが、敵対している人とばったり逢った場合にもこちらの「逢う」が使われるのです。

そこで、最初にご紹介したように「会う」と「遭う」を使い分けて使用する場合、

✅複数と会うのか?

✅自分にとって運命的な特別な間柄の人と巡り逢うのか?

このように使いわけると使いやすいと思います♪

「会う」と「逢う」を使った例文はこちら♪

 

「会う」と「逢う」の意味がなんとなくお分かりになったと思います。それでは、それぞれ例文をご紹介していきますね♪

〇「会う」の例文


□友人と久しぶりに近況を話すのに、カフェで会った

□自治会の集まりがあり、自治会員と会った

□仕事の打ち合わせで、契約している会社の社員と会った

□彼(彼女)と待ち合わせをして会った

□骨董市で素敵な陶器と出会った

〇「逢う」の例文


□ここで逢ったが百年目、今日は逃がさない

□他の人の目を盗んで、そっと二人きりで逢った

□思いがけずに、運命的に彼(彼女)とまた同じ場所で逢った

□ずっと探し続けていた人に逢った

□逢引きをする約束をした

いかがですか?このように例文で比べてみますと、「会う」と「遇う」の使い分け方は、相手との親密性によって異なってくることがイメージできますね。

一方、昔は「逢う」という漢字は、敵対している人に対して使うのが一般的だったの説があります。「あう」という言葉にはこのように深い意味があるんですね!

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では「合う」「遭う」「遇う」の使い方は?


「あう」と言う言葉には、よく使われるのに、「合う」「遭う」「遇う」があります。これらの漢字を正しく使い分けるために、その違いもご紹介しますね!

≪合う≫

「合う」は、人や物など多くのものを対象とします。調和するやくっつく、一緒になるなどの意味合いが含まれます。

≪遭う≫

「遭う」は、好ましくないことに偶然遭うことをさします。自分が望んではいない不慮の事故などに出くわした場合によく使用されます。

≪遇う≫

「遇う」は、偶然にばったり、思いがけずに遇う場合に使われますが、常用外で使用される漢字です。嫌な意味での「遭う」とは違い、単純に偶然に遇う時に使用されます。

「合う」「遭う」「遇う」の例文はこちら♪

〇「合う」の例文


□趣味や好みが合う

□自分に合った洋服がみつかる

□気が合う仲間

□何層も合わせてケーキを作る

□壁紙とインテリアがぴったりに合う

〇「遭う」の例文


□UFOに遭遇する

□こんな目に遭うとは思わなかった

〇「遇う」の例文


□思いがけず昔の友人に遇った

□懐かしい人とばったり遇った

このようになります。

ただ、他の人への文書を送る時は、誤解を招くおそれや自分の感情をあまり知られたくない場合は、「遭う」や「遇う」の漢字は使用せずに、「会う」を使う方がおススメです♪

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まとめ

「会う」と「合う」の違いはいかがでしたか?違いや意味がわかると迷わずに使う事ができるとようになりますよね♪「合う」「遭う」「遇う」もぜひ使い分けてみてくださいね!

今回ご紹介したポイントを再度ご紹介します♪

✅「会う」と「逢う」は基本的には人とあうことをさしている

✅「会う」は、一人又は複数の人数とあう事をさし「逢う」は、一対一であうことを示す

✅「会う」には、集まるという意味が含まれている

✅「逢う」は、両者が一つの場所にお互い歩み寄ってあうことや、ひきよせられてあうことの意味がある

✅「逢う」という漢字は、本来は敵対している人とあった場合に使われてきたという説がある

✅「合う」は、調和するやくっつく、一緒になるなどの意味合いがある

✅「遭う」は、好ましくないことででくわした時に使う

✅「遇う」は、常用外で使われるが偶然に、ばったりあった時に使用される

「あう」という言葉にはこれほど多くに意味を持っているんですね!

どうしても相手に伝えたい事がある時や、自分の気持ちを率直にあらわしたい時には、常用外の漢字を利用してみるのも良いですし、自分の気持ちを悟られたくない時は、常用漢字がおススメです♪ぜひぜひ参考にしてみてくださいね!

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