ドライアイスの捨て方は!?流しに捨てて大丈夫?

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「アイスを買った時に入れてもらったドライアイスってどう処分したらいいんだっけ?」「正しい捨て方ってどうしたらいいの?」「流しに置いたままで大丈夫??」

こんな経験ありませんか?ドライアイスって普段そんなに接しないので、処分の仕方って迷いますよね。ドライアイスの正しい処分方法を知らない方は意外と多いんです!

そこで今回、ドライアイスの正しい捨て方をご紹介します♪ぜひぜひ参考にしてみてくださいね!

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ドライアイスの正しい捨て方は?流しに置いてていいの?


ドライアイスの正しい捨て方は、急激な温度変化に対応できるシンクなどに置き放置しておくことをおススメします!するとみるみる間になくなっていきます。

ただし、シンクがステンレスの場合は、ドライアイスの急激な温度変化によっていためてしまう場合があるので要注意です!その場合は、ドライアイスを袋に入れたまま、冷蔵庫の中に入れておくと、1~2日でなくなります。

もしも、ケーキなどを買った箱に入っているなら、ドライアイスをそのまま箱の中に入れておけば自然となくなっていきますので、場所を取ってしまいますが冷蔵庫にそのまま置いていても大丈夫です♪

ドライアイスを捨てる時に注意する事!


ドライアイスは基本的にそのまま放置していれば処分できるのですが、簡単だからといって気楽に考えないでくださいね!捨てる時に注意してほしいことを以下でご紹介していますのでご確認ください。

✅ドライアイスを容器から出さない

✅ドライアイスには絶対に触らない(触らせない)

✅ドライアイスにお湯をかけない

✅ドライアイスを密閉容器に入れない

✅ドライアイスが気体になる時に、二酸化炭素がでるので換気ができる場所に置く

✅小さいお子さんやペットの手の届かない所に置く

✅絶対に口に入れない(入れさせない)

以上のことは絶対に気を付けてくださいね!実際に、ドライアイスが原因で悲惨な事故も起きてしまっています。


もし、ドライアイスがなくなるまで家の中のどこにも置き場所がない場合は、ベランダが最適です。その場合も、ドライアイスを袋から出さずにベランダに置くことをおススメします。

そもそもドライアイスとは?

 

そもそもドライアイスとは何からできているのかご存知ですか?

ドライアイスは、二酸化炭素(炭酸ガス)をマイナス79℃に凍らせたものです。ドライアイスは、マイナス79℃という温度なので、触れると凍傷になります。

ドライアイスとは

圧縮冷却して液化し,さらに固体とした二酸化炭素を圧縮し,塊状にして,冷凍剤として市場に出したものをいう。冷凍剤として用いた場合,液化することなく昇華し,約-70℃に近い低温が得られるため,少量で効果的に冷却の目的が達せられるという利点がある。

出典:https://kotobank.jp/word/word/ドライアイス-106092

そして、密閉容器に入れてしまうと、気体になる時に750倍に膨れるので、容器が破裂してしまう恐れがあるのです。狭い場所で大量のドライアイスを放置すると、二酸化炭素が増えて酸欠状態になってしまうことがあります。

アイスやケーキなどを買うと入れてくれるものなので、そんなに危険なイメージはなかった方も多いかと思いますが、ここまで知ると取り扱いには注意しないといけないと思いますよね。

ドライアイス自体の性質を知る事で、ドライアイスを安全に扱う事ができますのでご紹介していきますね!

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ドライアイスを早く処分したい場合の方法!

 

ドライアイスは、そのまま放置しておくのが一番ですが、なるべく早く処分したい場合のおススメの方法をご紹介しますね!処分の順番は以下の3ステップです♪

1.ベランダや庭にバケツを用意する

2.バケツにお水をたっぷり入れる

3.その中にドライアイスを入れる

こうする事で、ドライアイスが気体になるのを速めてくれるので素早く処分できるんです♪ドライアイスを水に入れると、もくもくと白い煙をだしながら気体になるので、なんだか実験しているような雰囲気にもなりますよね。

もちろん!このステップを行う時は、庭やベランダなどの外でトングなどを使用して直接触れないようにして、ドライアイスを水に入れてくださいね!

ドライアイスで凍傷になってしまった場合の処置方法

 

気を付けていただきたいことが、ドライアイスに直に触れていると凍傷になってしまうということです。

凍傷は、一見やけどのように感じますが、実際は、触れた部分の皮膚やその下の組織が凍結してしまう状態になり血液の流れが悪くなり、重度の場合は、凍傷になった部分が壊死してしまうのです。

もし、ドライアイスで凍傷になってしまったように感じた場合は、落ち着いて次の処置を行ってください。

〇40℃くらいのぬるま湯で凍傷になった部分を温める

〇ドライアイスがついてしまって離れない場合は、38℃くらいのぬるま湯で徐々に温めて自然に離れるのを待つ(無理にはがそうとすると皮膚が損傷する可能性があります。)

〇痛みや皮膚の色の異常、水疱になってしまったらすぐに皮膚科に受診する

熱いお湯をかけたりすると逆効果になる場合がありますので注意してください!

凍傷は見た目より深い場合もありますので、自己判断せずに応急処置をしたらなるべく皮膚科への受診することをおススメします!

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まとめ

ドライアイスの正しい捨て方についてご紹介してきました。再度、今回ご紹介したポイントをいかにまとめてみました!

✅ドライアイスの正しい処分方法は、袋から出さずにそのまま(丈夫な)流しに放置しておく

✅冷蔵庫に入れておくだけでも、1~2日で処分できる

✅ドライアイスを処分する場合は、換気ができる場所でおこなう

✅ドライアイスは、容器から出さない、直接触らない、お湯をかけない、密閉容器に入れない、小さいお子さんやペットの手の届かない所で処理する、絶対に口に入れない

✅ドライアイスを早く処分したい場合は、屋外でバケツに水を入れ、トングなどを使用してドライアイスを水の中に入れる

✅ドライアイスで凍傷になってしまった場合は、40℃くらいのぬるめのお湯で患部を温める

✅痛みや腫れ、赤み、水疱などができたら皮膚科に受診する

季節と問わず、ドライアイスをお店で入れてもらう機会は意外とありますよね。みんなで楽しくケーキやアイスを食べる時にドライアイスが原因でトラブルが起きたら悲しいですよね。

思わぬ事故にならないように、正しい捨て方をしてくださいね♪

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