49日と結婚式が重なった!優先すべきはどちらなのかご紹介♪

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「大切な友人の結婚式と親族の49日が重なった!」「結婚式の日程が先に決まってたのに、お葬式が入ってしまった!」

このようなお祝い事と法事が重なったとき、どうしたらいいか悩んだ経験ありませんか?結婚式も弔事も、どちらも大切な行事ですよね。どちらを選んでもなんだか少し後悔が・・・なんてこともあると思います。

そこで今回!結婚式と49日、お葬式など、慶事と弔事が重なってしまった時にどちらを優先したら良いのか考え方、対処法をご紹介します♪

ぜひぜひ参考にしてみてくださいね!

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49日と結婚式、優先すべきはどっちなの!?


49日と結婚式といったように、慶事と弔事が重なった場合、または日が近い場合、一般的なマナーとしては、弔事を優先すべきとされています。

その理由は、お祝い事はこれから先も何度もあることで、人生において重ねていくことができますが、お別れであるお葬式や49日といった弔事は、一度きりしかない故人との最後の時間だからなんです。

ですので、マナー上は結婚式よりも49日を優先したほうが良いでしょう♪

結婚式に出席の返事を出している場合の対処法


弔事と慶事が重なった場合、弔事を優先すべきとご紹介させていただきました。しかし、49日などの弔事が決まる前に結婚式の予定が入っていて「もう出席で返事をしちゃった!」っていう場合もありますよね?

断りの連絡を入れる場合は、なるべく早く新郎新婦に連絡を入れましょう!

〇注意すべき点

ただし、ここで注意していただきたいのが「49日と重なって・・・」や「お葬式が入って…」と正直に伝えると、新郎新婦にとって縁起の悪い表現になってしまいますので、「やむを得ない事情ができて・・・」といった風に、ぼかして伝えることが礼儀です。

もちろん、理由をぼかしたままだとお互いすっきりしないと思うので、49日が終わった後や結婚式が終わって落ち着いたころに「実はね・・・」というかたちで伝えるのがベストです。

〇大事なポイント

そして大事なのが、欠席する場合でもご祝儀はきちんと渡すことです。

基本的にご祝儀には、当日のお食事代などを含んだ金額を渡しますが、欠席の場合は本来包む金額の3分の1から半額を目安に包みます。

結婚式の招待状をいただいたものの、結婚式を欠席する場合でも、お祝いの気持ちを込めてご祝儀を送るのが望ましく、その相場は出席する場合のご祝儀金額の2分の1から3分の1程度とされています。

出典:https://wedding.mynavi.jp/contents/press/detail/post-68/

しかし、突然の欠席となると、準備されていたお食事などはキャンセルできない場合もありますので、ぎりぎりの欠席や突然の欠席の場合は、満額包むことをおススメします♪ご祝儀の代わりにプレゼントを渡すのもOKです。

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より近い親族の方を優先させる

〇結婚式を行なう立場

慶事と弔事は、より近い親族の方を優先させることがマナーです。ですので、兄弟の結婚式と叔父叔母の法事が重なったもしくは日が近い場合は、結婚式を優先させてもいい場合があります。

この場合、どちらを優先させるべきかの判断は、親族で話し合って決めることが望ましいです。どちらか日程を変えられるか、もしくはどっちを優先すべきか、親族でよく話し合い、時にはお寺の神主さんにも話を聞いて、判断するのもありだと思います。

筆者の友人は、自分の結婚式を予定していた日より前に、旦那さんの家族が亡くなってしまい、もう籍を入れていたので、喪に服してしまいました。親族で何度も話し合い、結果的にはお寺の住職の方の話を聞いて、結婚式を近親者だけで行うこととして、予定していた日を変えずに式を挙げることにしたそうです。

このように、ケースバイケースで対応が変わる場合もあるので、マナーに詳しいお寺の住職の方などの意見を参考にすると、適切な判断ができる場合もあります。

〇結婚式に参加する立場

また、結婚式に参加する立場ですと、かなり離れ業になりますが、法事の時間と結婚式の時間がずれている場合、先に結婚式に参列して、そのあと法事に出席する、という方法もあります。

この場合、新郎新婦に事情を説明し、式の途中で退席することを事前に伝えておきましょう。また、法事を行う親族にもきちんと伝えておくことが必要です。

法事はなにかと準備するものが多かったり、当日は親族はバタバタします。準備を手伝えないかもしれないので、きちんと伝えておくことは大切です。また、逆のパターンもあります。

先に法事に出席して、結婚式もしくは二次会に参加するという方法です。この場合も、新郎新婦には事前に説明しておいて、二次会の時にしっかりとお祝いしてあげましょう!

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まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介したポイントは以下の4点です。

①49日と結婚式は、基本的には49日が優先(慶事よりも弔事が優先)

②結婚式を断るときは、早めに連絡を入れる

③欠席する場合も、ご祝儀はきちんと送る(プレゼントでもOK!)

④判断に困ったら、マナーに詳しい人に聞く

どちらの行事も滅多にあるわけではありませんし、判断はなかなか難しいですね。

友人の経験談を聞いたり、マナーに詳しいお寺の方に聞いたりして、最終的には親族でよく話し合って優先順位を決めましょう!

今回ご紹介したことが少しでも皆様の参考になれば幸いです♪

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