油が凍る温度はどのくらい?凍ったときの対処法や適した保存法のご紹介♪

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寒い季節、キッチンのオリーブオイルを使おうとしたら白っぽく濁って固まっていた!という経験はありませんか?固まっている状態を初めて見たら驚きますし、そのまま食して人体に問題ないのかも気になりますよね。。。

実は、油は種類によって固まる温度も変わってくるんです!

今回は私達に身近な食用油から数種類をピックアップし、凍る温度や凍ったときの対処方法を詳しくご紹介していきます!ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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油の凍る温度は?


一般的に油は凍らないというイメージを持っている方も多いと思います。

確かに、油は冷凍庫に入れることがほとんどないと思いますし、その油にもよりますがかなり低い温度でなければ凍り始めません。しかも凍るというよりは、温度変化により白く濁ったり凝固するといった程度なんです。

キッチンが年中通して暖かい環境だったりすると、油が固まったところを見たことがないという方もいらっしゃるかもしれませんが、油も凍るんです!代表的な食用油の固まり始める温度は以下の通りです。

『オリーブオイル』

10℃以下で凝固することがありますが成分によって異なります。凍るのは0℃前後。

『サラダ油』

5℃以下の低温で保管していると凝固します。凍るのはー10℃前後。

『ごま油』

4℃以下になると分離したり凝固します。凍るのはー3℃からー6℃。

凍った油を復活させるための対処方法♪

〇凍った油は口にしても大丈夫?


まず、気になるのが「固まってしまった油は口にしても大丈夫なのか!」何といってもそこが気になるところだと思います。

答えは「大丈夫!」なんです♪

上質なオリーブオイルなどは若干風味が落ちるのは否めないようですが、人体には何の悪影響もありません。安心して口にしていただいて大丈夫ですよ!

〇凍った油を復活させるいい方法は?


そして復活させるときの一番いい方法はずばり「常温で長時間置いておく!」ことなんです♪早く溶かしたい場合は湯銭するのもひとつの方法ですが、やはりオリーブオイルなどは風味が落ちることになるので、あまりおすすめできません。

筆者は固まったオリーブオイルは、料理中のガスコンロの近くに置いておくようにしています。数分もすると表面が溶け始め、すぐに使えるようになりますよ♪

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適した保存法は?


今回ご紹介したように、油は固まって溶けてを繰り返すと風味が落ちてしまいます。せっかくなら品質が変わらないままにお料理を楽しみたいですよね♪

油にとっての天敵は低温と酸化です。適した保存場所の条件は3つあります。

① 直射日光が当たらない

② 熱くなりすぎない

③ 冷たくなりすぎない 

台所の下のスペースに置いている家庭が一番多いと思います。3つの条件を満たしているため問題はないのですが、寒い地域だと冬は夜の間に固まることがあるんです。

オリーブオイルなどは使用頻度が高いと思うので、酸化防止の濃い色の瓶に入っているものならキッチンの上に出しておいてもいいと思います。かわいらしい瓶なら見せる収納にもなり一石二鳥なんです♪

キッチン雑貨にこだわる方は、酸化防止加工されたガラスや陶器でできたオイルボトルに入れ換えてしまえば一段とおしゃれになりますよ♪さらに注ぎ口がついているので、買ってきたままの状態より使いやすくもなります。入れ換えオイルボトルは本当におすすめです!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

これまでのご紹介で食用油は寒い時期、意外と固まりやすいということがわかっていただけたと思います。特にオリーブオイルは10℃以下で固まり始めることもあるので要注意です。気をつけたいポイントは以下の3点です。

✅ 寒さの厳しい夜は収納場所からテーブルに出しておく。

✅ 直射日光があたる場所と冷えすぎる場所には置かない。

✅ 固まってしまったら常温で置いて溶けるのを待つ。

これらを参考にしていただけると油が固まったりするのを防げると思います。オリーブオイルやごま油の美味しさそのままにお料理を楽しんでくださいね♪

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