お腹がシクシク痛い!これって病気のサイン!?

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激痛というわけじゃないんだけど「なんだかお腹がシクシクと痛い」。こんな経験はありませんか?原因は何なのか?病院に行くべきなのか?とても気になってしまいますよね。。。

そこで、今回お腹にシクシク痛みを感じる場合に考えられる3つの主な原因とその対処法をご紹介します!痛み方によっては、すぐに病院に行った方がいいケースもありますので、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね♪

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お腹がシクシクと痛む原因は?


お腹がシクシクと痛い時、主に以下の3つの原因が考えられます。

①急性胃炎による痛み

②胃潰瘍による痛み

③逆流性食道炎による痛み

痛む場所としては、みぞおち周辺がシクシクと痛みます。では、それぞれ「主な症状」「原因」「対策」について以下で詳しくご紹介していきますね!

急性胃炎による痛みの場合

〇主な症状

急性胃炎による痛みの場合、みぞおちの辺りがシクシクと痛みます。

急性胃炎とは、胃がなんらかの原因を受けて、胃の粘膜が荒れてしまい炎症を起こした状態を指します。

胃炎とは、胃の粘膜が荒れて炎症を起こした状態のことです。このうち、なんらかの原因を受けてから短期間で炎症を起こすものを急性胃炎と呼びます。

出典:http://www.skincare-univ.com/article/012296/

〇原因

原因として考えられるのは、ストレスや刺激が強い食べ物を摂取したこと、インフルエンザなどの感染症、内臓疾患など様々考えられます。

胃は粘液と胃液のバランスが保たれている状態で、摂取した食べ物を消化していきます。

しかし、先ほど挙げたような原因によりバランスが崩れ胃液の分泌が多くなってしまうと胃が荒れてしまい、シクシクとした痛みを生み出してしまうのです。

〇対策

対策としては、ストレス軽減や刺激の低い食べ物を食べるなど、規則正しい生活を心がければ、自然治癒が可能なんです♪

もし、症状が長引く場合や、痛みがひどくなる時は病院を受診して、処方箋を受けることをおススメします!

胃潰瘍による痛みの場合

〇主な症状

胃潰瘍の場合、食事中もしくは食後に胃の辺りがシクシクと痛みます。場合によっては胸やけや酸っぱいゲップが出る場合もあります。

〇主な原因

主な原因として、ストレスや疲労、暴飲暴食やタバコ、お酒、さらにはピロリ菌感染などが考えられます。

ストレスや暴飲暴食、お酒やたばこなどが原因で、胃に大きな負担がかかり続けると、胃の粘膜が果たす胃を守る機能が衰えてしまい、胃液から胃を守ることができなくなってしまいます。すると胃の中が荒れた状態になり、胃壁を傷つけてしまい、その状態が続くことで胃潰瘍になってしまうのです。

ピロリ菌とは胃の中に住み続ける悪玉菌のことを指します。

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息しているらせん形をした細菌です。胃には強い酸(胃酸)があるため、昔から細菌はいないと考えられていましたが、その発見以来、さまざまな研究から、ピロリ菌が胃炎や胃潰瘍などの胃の病気に深く関っていることが明らかにされてきました。

出典:http://www.pylori-story.jp/pylori/pylori/

ピロリ菌によって汚染された食べ物や飲み物を摂取することで感染し、50歳以上の方だと約8割が感染していると言われているほどなんです!一度胃の中に入ったピロリ菌は除菌するまでは住み続けるため、ピロリ菌を持っていない人と比べると胃潰瘍の発症率が高くなります。

普段から胃に負担をかけるような生活を続けていると、ピロリ菌の活動が活発になり、ピロリ菌が作り出す物質によって胃の中が荒れてしまい、胃潰瘍になってしまうんです。

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〇対策

胃潰瘍の対策としては、普段から規則正しい生活を心がけ、ストレスを溜めないようにすることが重要になります♪また健康診断、人間ドッグなどでピロリ菌の検査を行い、必要に応じて除菌することをおすすめします。

胃潰瘍になってしまった場合は、早期に病院を受診し、診断を受けてくださいね!

逆流性食道炎による痛みの場合

〇主な症状

逆流性食道炎は、胃酸が胃から逆流することによって発症する病気です。食道には「下部食道括約筋」といって、胃に入った食べ物が逆流しないようにフタをする筋肉がついています。

この機能が衰えることにより、食道に胃酸などが逆流することで、食道が傷つくために痛みが生じてしまいます。

「食道炎」という名前がついていますが、胃に痛みを感じるケースがあります。実際に筆者も胃にシクシク痛みを感じたので、胃カメラで診てもらったのですが、この「逆流性食道炎」と診断されました。

〇原因

この原因として脂肪分が多い食事や肥満、たんぱく質が多い食事を摂りすぎるといった「食生活」が考えられます。

脂肪分が多い食事を取り過ぎたり、肥満になってしまうと脂肪が増え、下部食道括約筋が緩んでしまい、逆流を防ぐ機能が衰えてしまうことに繋がってしまいます。脂肪分が多い食事は胃に負担をかけ、さらにたんぱく質は消化に時間がかかるため胃酸の分泌が多くなります。そうすることで胃の中に胃酸があふれてしまい、食道に逆流しやすい状態になってしまのです。

食道は胃の粘膜のように、胃酸の刺激から守る機能がありません。ですので、胃酸が逆流してきたときに刺激に耐えられず、痛みが生じてしまいます。

また、下部食道括約筋が緩むことが原因になりますので、「加齢」による下部食道括約筋の機能低下も原因の一つとなります。

〇対策

対策としては、こちらも規則正しい生活を送ることが重要になってきます。脂肪分が多い食事を減らし、よく噛んで食べることで胃の負担を減らしましょう!

また食べ過ぎないように腹八分目を目安に食事をおススメします♪胃にあまり負担をかけずに、下部食道括約筋の機能がきちんと果たせることを意識してみてくださいね!

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まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介したポイントを再度ここでご紹介しますね!

✅痛みで考えられる原因は主に3つ!

✅「急性胃炎による痛み」「胃潰瘍による痛み」「逆流性食道炎による痛み」

✅3つとも「胃に負担をかけている」ことが原因だった!

✅規則正しい生活を心がけて、胃にかける負担を減らしていこう!

このように食生活の乱れやストレスが主な主な原因になります。ちょっと日常生活に気を配って、負担がかからないようにしていきたいですね!ただ、痛みがひどくなってきた場合、なかなか治らないと感じた場合はかかりつけの病院に行くことをおススメします!

ぜひぜひ参考にしてみてくださいね♪

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