予防接種したのにインフルエンザにかかった!原因と対策のご紹介♪

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近年は、確実にと言っていいほどインフルエンザが流行する時期がありますよね。

ただ、インフルエンザにかかりたくなくて予防接種をしたのに、インフルエンザにかかってしまった!なんて経験をされたことありませんか?

せっかく予防接種したのになんで!?って思いますよね!そこで今回、予防接種したのに、なぜインフルエンザになってしまうのかご紹介します♪

ぜひぜひ参考にしてみてくださいね!

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予防接種したのにインフルエンザになる理由は?


予防接種を受けてもインフルエンザにかかってしまうのは、なぜなのでしょうか?

実はインフルエンザワクチンはインフルエンザの「感染」を防ぐものではなく、感染したあとの「発症」を抑える、つまり「重症化」を防ぐためにあるためなんです。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。

出典:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

このように、インフルエンザワクチンを受けた人でも、ちゃんと予防をしておかないと、インフルエンザに感染する可能性は極めて高いと言えます。

また、インフルエンザのワクチンは、その年に流行するであろうと「予測」されたウイルスの型に応じて製造されます。製造過程では、あくまでも「予測」ですので、作り終わった後に流行した型が違えば、効果は低くなってしまいます。

このような理由から、インフルエンザの予防接種を受けてもインフルエンザにかかってしまうことがあるのです。

予防接種をしたのに発症したらどんな症状がでるの?


予防接種を受けた後にインフルエンザにかかった場合、どのような症状が出るのでしょうか?打ったワクチンと感染した型が同じ場合と違った場合に分けてご紹介します♪

 〇打ったワクチンと感染した型が同じ場合


・37度~38度くらいの発熱

・咳

・鼻水

・軽い頭痛

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 〇打ったワクチンと感染した型が違った場合


・38度以上の高熱

・咳やのどの痛み

・頭痛、関節痛

・悪寒

このように予防接種を受けて、かつ感染した型が同じ場合は、症状が抑えられて重篤化してないことが分かりますよね。

しかし、型が違った場合は、予防接種を受けなかった時とさほど変わらない症状が出てしまうことになってしまいます。ただ、同じような症状にはなりますが、死亡や入院といった重篤化を防ぐ役割は果たしてくれますので、やっぱり予防接種をしておくことをおススメします!

予防接種を受けた後に気を付けたいこと!


予防接種を受けた後にインフルエンザにかかった場合や、体調を崩した場合に注意しておきたいことがあります。

それは、自己判断で市販の飲み薬等を服用しないことです!

インフルエンザの予防接種を受けた後に「アスピリン」系の成分が含まれる解熱剤等を服薬した場合、脳機能障害といった重篤な症状が出る場合があるんです!!

予防接種を受けた後に発熱等があった場合は、必ず病院を受診して、病院から処方された薬を飲むようにしましょう♪

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まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介したポイントは以下の4点です。

1、インフルエンザの予防接種は、「感染」ではなく「発症後の重篤化」を防ぐためにある

2、予防接種のワクチンは予測で作られる

3、効果があれば、インフルエンザにかかっても症状は軽い

4、予防接種後に発熱があった場合は、自己判断で薬を飲まずに必ず病院を受診する

これまでご紹介したようにインフルエンザの予防接種は、そもそもインフルエンザへの感染を防ぐとこは期待できませんが、症状の重篤化を防ぐことには繋がっていますよね!

今回ご紹介したことが少しでも参考になれれば幸いです♪

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