喘息だと寿命は短くなるの!?心配な大人の喘息の対処法とは?

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大人になって喘息の症状がでるとしんどいですよね。大人になってから発症する喘息は重篤化することがあり、時には命にかかわる症状が出ることもあるんです!

そもそも喘息は子どもがかかる印象があると思います。実際に喘息を持つ子どもは、1983年以降、年々増えてきています。一方、小学校時代をピークに、中学校時代、高校時代と、大人になるにつれてその数は減少し、大人になるまでにはほとんどが治るとも言われているんです。

「え!?大人まで喘息の症状が出るってもう治らないの!?」「喘息で寿命が短くなるって聞いたことがあるけど、ほんとなの?」と心配になる方もいらっしゃると思います。

今回、気になる大人の喘息と寿命との関係についてご紹介します。ぜひぜひ参考にしてみてくださいね♪

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喘息と寿命の関係が気になる!大人の喘息の原因とは?

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喘息は、軽く見ると重症化し寿命に関わる病気ですが、普段の生活や薬を使うことでコントロールすれば、寿命を短くするようなことにはなりませんので安心してくださいね!

○大人の喘息の原因は?

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大人の喘息は、ほとんどの場合がストレスが原因で起こり、たばこや飲酒も喘息発症の原因のひとつになります。れらが気管支に長年の負担をかけることで、発症します。

咳が3週間以上続くようなら、それは咳喘息の可能性がありますので専門科を受診し、症状をコントロールしていくようにお医者さんに相談しましょう!きっと、ご自分の生活スタイルにあったコントロールする方法を薦めていただけると思います。

○子どもの喘息の原因は?

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ちなみに、子どもの喘息の原因は、生まれ持っての遺伝的体質や、ハウスダストやたばこの煙などの環境因子が原因で起こることがあります。

喘息は早期に発見して治療を開始することが重要なんです!薬で発作を予防してコントロールしたり、運動や食事で体を丈夫にしたりすることで子どもうちに喘息は良くなってきますよ♪

なぜ大人の喘息は重篤化しやすいのか!?

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大人の喘息が命にかかわり、寿命に関係すると言われるのは、大人の喘息は見つかりにくいことが原因でもあります。

咳が出始めたとき、大人はまず「風邪でも引いたかな?」と考えますよね。そこで熱や頭痛などがなければ、マスクをするなどして過ごしてしまうことがあると思います。

しかしそれが喘息発作だった場合、症状を放置して治療しないでいると、悪化して呼吸困難により窒息死してしまうこともあるのです。実際、年間どのぐらいの方が喘息で亡くなられているかご存知ですか?

全年齢における喘息の死亡数は、 1995 年 7,253 人とピークを示した後 1996 年 5,926 人と減少し、1998 年 5,080 人、 2000 年 4,427 人、2001 年 4,014 人、2004 年 3,283 人と順調に減少し、2006 年は 2,778 人とさらに減少し、5~34 歳の年齢階級喘息死亡率と同様の減少傾向を示している。また、喘息死を小児と成人に分けると、2004 年の 3,283 人 のうち小児は 40 人、成人は 3,243 人で、しかも成人の 90%近くが 60 歳以上の高 齢者となっている。

出典:http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/dl/jititai05.pdf

なんと、減ってきているとはいえ年間に2000人以上の方が亡くなられているんです。

しかし、ストレスやハウスダストやたばこなどの環境に気を付け、喘息発作をコントロールすれば、喘息は寿命に関わるほどの重病にはなりません!

風邪でもないのに咳が続いている場合は、早めに専門家を受診し、発作をコントロールして悪化するのを予防していきましょう!

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すぐに始められる喘息の改善法のご紹介♪

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お伝えしてきた通り、大人の喘息はストレス喫煙や飲酒によって発症し悪化してしまう、生活習慣病の一つでもあると言えます。喘息発作を慢性化させないためにも、普段の生活習慣を変えるだけで、喘息発作をコントロールすることができるんです♪

そのためにも、自分の喘息が何をきっかけに発症するのかを知ることが大事なんです!

○ストレスが原因だとしたら?

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ストレスが原因であれば、リラックス法や休養を取り入れ、ストレスをためないようにしましょう♪

○埃や動物が原因の場合は?

埃っぽい場所や動物に触れると咳が出る人は、部屋の喚起をこまめにし、布団よりもベッドで寝るように変えてみることをおススメします♪

意外とこれだけのことで解消できたりするんです!

○喫煙・飲酒が原因の場合は?

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喫煙、飲酒も、大好きな人にとっては、断つのが辛いとは思いますが、寿命を短くしないためにも、なるべく控えましょう!

○運動誘発喘息の場合は?

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運動で体を丈夫にし、喘息をコントロールする方法もあります。

しかし、運動性の喘息の人にとって激しい運動は発作を招くので注意しましょう!水泳やウォーキングなどの有酸素運動を自分のペースでゆっくり続けていくことをおススメします♪

また、寒い季節の変わり目には、気温差で発作が出る場合もあります。マスクをして喉に冷たい風が当たらないようにするとかなり効果的なんです♪

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まとめ

いかがでしたか?今回は大人の喘息と寿命の関係についてお伝えしました。重要なポイントを再度、まとめてお伝えします。

・普段の生活や薬を使うことでコントロールすれば、寿命を短くするようなことにはなりません。

・子どもの喘息はほとんどが大人になるまでに改善するが、大人になってから発症する喘息は重篤化することがあり、時には命にかかわる症状が出ることもある。

・重篤化しやすい大人の喘息は、ほとんどの場合、ストレス、ハウスダスト、喫煙、飲酒が原因。

・生活習慣を改善することで、喘息の慢性化を防ぐことができます。

筆者も実は、運動誘発喘息があります。気圧の急激な変化や、ひどい風邪をひいたときなどは軽い喘息症状が出てしまいますが、吸入器を常備して、早めに対処するようにしています。

喘息の程度にもよりますが、筆者はジョギングを始めてから、喘息が軽くなりました。

自分にあった喘息発作のコントロール法を見つけることで、健康に長生きできるように自分体をいたわってくださいね♪

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